事務職からWeb業界に転職した編集長のしのざきです。現在複数のWebサイトを運営している私が解説していきますね。
グラフィックデザイン、WEBデザイン、空間デザイン、UI/UX、UXリサーチなどの分野が学べる東京デザインプレックス研究所。
何より東京デザインプレックス研究所の卒業生の実績や評判が気になるのではないでしょうか。
「トップデザイナーから学べる」「最新の設備環境が整っている」「社会人向けの講座が多い」といった特徴があり、就職支援もあるので卒業後すぐにフリーランスとして活動している卒業生もいます。
また、「スタッフも受講生も意識が高い」「丁寧にアドバイスがもらえる」「ポートフォリオをしっかり添削してくれる」とサポートに対する評価も高いです。
本記事では、卒業生や受講生の口コミを紹介しながら、他のスクールとの違いを解説していきますので是非参考にしてくださいね。
東京デザインプレックス研究所の評判は?口コミを調べてみた!
東京デザインプレックス研究所卒業生や受講生の口コミを調べましたので、参考になるものをご紹介いたします。
特に、卒業生の口コミや体験談は参考になると思います。
カリキュラムに関する口コミ
webインタラクションデザインというwebディレクター・UI/UXデザイナー志望向けの1年制のコースを受講しました。 カリキュラムに関して、捉え方次第だとは思いますが思っていた内容ではないことも多いです。 例えば、色彩や写真に関する授業ではPCに触ることなく、紙やはさみを使った作品をつくることがあります。他に、自分が目指す職種によっては必要なさそうと思う授業も。ですが、それらを受講することで私は学んだことが後々の作品制作に多く活かされたので受けて良かったと思いました。
前期は特にwebデザインの基礎を詰め込むため、授業のスピードが早く課題も多いです。一方で後期は基礎の授業が終わり作品作りがメインの実践的な内容になるため体感ではかなり楽になります。 講師の質は、概ね満足です。 どの講師も質問や相談をすると親身なってきいてくれます。ただ、全体として、基礎は教えるけど応用は自分で学んでね添削積極的にするよ!なスタンスなので自分で1から10まで教えてもらえると思ったらだいぶギャップがあると思います。(後略)
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他の専門学校に呆れて、こちらに切り替えて通っています。 クリエイターを育てるっていう環境をすごく大事にしてくれているのを毎日感じてます。 講師の先生、TAさん、スタッフの方、受講生みんな意識が高くて本当に素晴らしい学校です。 プレックスプログラムも良くてモチベの維持と働いてからのイメトレになります。 絶対オススメです。
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他業種からデザインに関連する仕事に従事するために1年間デジタルデザイン総合コースにて学んできました。
(中略) カリキュラム上学ぶことがとても多いためスピード感があります。わからないことがあればその日の授業終わりに自分で調べたり先生や担当のアシスタントさんなどに質問していく必要が出てきます。もし休んでしまった場合でもある条件下で同じ内容の授業を受けられるように対応してくれるのでクラスの担任などに連絡をしっかり取る必要があります。 また授業で提出したものをポートフォリオに載せていくことになるため、しっかり取り組む必要があります。クオリティの問題で作り直す期間が増えてしまう可能性があるためできるだけ企画段階で情報のズレが無いように調べ上げて自分の言葉で説明できるようにすると後のデザイン制作まで楽になります。特に時間の使い方が大事なので多く課題が出された時のスケジュール管理は必須です。頑張ってください! (後略)
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講師に関する口コミ
(前略)授業を受け、ここまで広い範囲を学べることに少し驚きました。 学習内容は主に設計にあたる部分ですので、学ぶ物量は多いですが先生や講師の方に質問すれば丁寧にアドバイスを頂けます。 授業内容の物量や働きながら通うことで多少の苦労はありましたが、学んで出来ることが増え実務に近づいていく感覚はありました。 実際、就職後にこの学校の授業内容はかなり実務に近い内容であったため、ある程度スムーズに実務に取り組むことができました。
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(前略) 講師の知名度に関してはコースにもよると思いますが、このコースで選考する分野は情報の流行り廃りが激しいため、講師が有名デザイナーであることよりもどれだけ現場の第一線で働いているかのほうが重要になってくるので、さほど気にする必要はないと感じました。 大きな不満点としては、過剰なほど参考書が配られることです。 参考書はあらかじめリストで開示して、希望者購入になるといいなと思います。
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グラフィックとWEBの両方を学ぶコースを専攻し1年間通いました。現役のデザイナーの方が講師なので、知識だけでなく現場で求められることや、目線を学ぶことができました。課題も多くハードな1年ではありましたが、自分次第でいくらでも成長できる環境だと思います。スタッフの方も多く在籍しているので、特に不便さを感じたことはありません。講師によって多少クオリティに差が生じてしまうのが少し残念です。
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未経験で転職がしたく、会社に勤めながら、商空間ビジネススタンダードコース(半年)
・Twinmotionビジュアルスタンダードコースを受講。実際に未経験で転職する事が出来ました。
・先生→自主性がある生徒には丁寧に教えてくださる先生が多いと思います。厳しい先生も居ますが、その厳しさが有り難かったです。
・教室→Vectorworks等の空間デザイン用ソフトが使用できる教室が2部屋しかなく、授業で埋まっている日は自習での使用が出来ませんでした。また、その2教室ではIndesign等のソフトが使えないなど制約がありました。(後略)
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就職サポートに関する口コミ
(前略)授業後にポートフォリオを制作し、先生の休み時間に何度も尋ねて添削していただきました。本当に有り難かったです。学校側のサポート制度については、「授業スタート日から3年間」と営業の方に教えていただきましたが、すぐに利用しようとしたら、「受講しているコースの終了時から利用可能」と訂正されました。そこは注意が必要です。ただ、就職サポートの担当者様はとても業界に詳しく、親身に相談に乗ってくださいました。
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(前略)修了後に就職相談サポートがあり、何度でも相談できます。デザイン業界に関する初歩的な話から、ポートフォリオの方向性決めや添削まで、就職に関することは何でも対応していただけて心強かったです。 また、修了後も一定期間はコピー機・自習室が使い放題なのはとてもありがたいです。ポートフォリオ制作に予想以上の試し刷りが必要だったので、仮に自費でやっていた場合の費用を考えると、学校で印刷できたのは助かりました。 プレックスプログラムは、平日夜間が多い印象です。私は時間の都合で残念ながら一度も参加できていませんが、第一線で活躍されているデザイナーの方々から直接話をきけるのは、他にはない貴重な機会だと思います。
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他業種からデザインに関連する仕事に従事するために1年間デジタルデザイン総合コースにて学んできました。 (中略)修了後は授業で担当してもらった先生に自主的にポートフォリオを見てもらったり学校へ就活相談サポートを利用することができます。 私自身は先生にポートフォリオの相談と添削をしてもらうことをしていましたが、一つ一つ親身になって対応してくださっていて大変心強く助かっていました。
【まとめ】 良くも悪くも自分なりにデザインと向き合う姿勢と努力が大事になるのでどんどん自分から行動していくようにするとデザイナーになる目標につながると思います。
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卒業生の方は結構詳しくお話ししてくださっているので参考になるものが多いです。
ただし、口コミは個人の考え方や価値観によるものですので、自主的に行動することを心がける必要があります。
特に「分からないことはすぐ調べたり、質問をすること」が大切だとお話ししてくださる方が多いのが分かりますね。
無料相談(体験)で不安や疑問を解消して、さらにスクールについて理解を深めていってください。
複数のスクールの無料相談(体験)を申し込むことで、自分に合うスクールが選びやすくなりますよ。
東京デザインプレックス研究所はどんなスクール?特徴を紹介
運営会社 | |
コース名 | |
就職サポート | あり |
学習スタイル | オンライン 通学 |
対象地域 | 全国 |
教育訓練給付金 | |
専門実践教育訓練給付金 |
多様なデザイン分野の教育
東京デザインプレックス研究所は、多様なデザイン分野の教育を提供する著名なスクールです。
グラフィックデザイン、WEBデザイン、空間デザイン、UI/UX、UXリサーチといった広範な領域にわたる授業を展開しており、学生は実践的なスキルと知識を身に付けることが可能です。
これらのコースは、業界で活躍するトップクリエイターや現役デザイナーによって指導され、最新の技術やトレンドに即した教育を受けられます。
その結果、学生は即戦力としてデザイン業界に踏み出すための充実した基盤を築くことができます。
少人数制・対面形式の授業
東京デザインプレックス研究所では、少人数制と対面形式の授業を採用しています。
この教育方式により、講師と学生間の直接的な対話が可能となり、受講生一人ひとりの特性や学習進度に合わせたきめ細かな指導を実現しています。
授業は、実践的な知識と技能の習得を目的としており、デザインの基礎から応用まで、幅広い分野を網羅しています。
このアプローチは、受講生が実践力を身につけ、将来的にデザイン業界で即戦力として活躍できるようサポートすることを目指しています。
トップデザイナー/現役デザイナーによる指導
東京デザインプレックス研究所は、デザイン業界で抜群の就・転職実績を持つ教育機関です。
ここでは、業界で活躍するトップデザイナーや現役デザイナーが講師を務め、学生に実践的な知識と技術を直接伝授します。
この独特な教育方針は、学生が現代のデザイン業界で求められる高いレベルの技術と実践的な経験を短期間で身につけることを可能にします。
その結果、卒業生は即戦力として業界への就職・転職に大きなアドバンテージを持って臨むことができます。
プロフェッショナルプログラムとプレックスプログラム:
東京デザインプレックス研究所は、デザイン業界での就・転職実績に優れた独自の実践プログラムを提供する教育機関です。
プロフェッショナルプログラムと称されるこの独自システムは、講義とワークショップの組み合わせで構成され、次世代のクリエイター/デザイナーに求められる10の重要なスキルや志向性を網羅しています。
受講生は2年間で約80のプログラムを受講可能であり、これにより実践力と創造力を兼ね備えたプロフェッショナルへと成長できる環境が整えられています。
このプログラムは、実際のデザイン業界のニーズに合わせて構築されており、卒業生の高い就職・転職成功率に直結しています。
5つのコンセプトに基づくカリキュラム
東京デザインプレックス研究所は、現代社会と技術の進化に対応したユニークなデザイン教育を提供しています。
この教育機関のカリキュラムは、5つの重要なコンセプトに基づいて構築されています。
ボーダレス思考、ソーシャルデザイン、経済合理性、デジタル環境対応力、そしてコミュニケーション力。
これらの教育コンセプトを通じて、学生はグローバルかつ社会的な視点、コスト意識、最新のデジタル技術への適応能力、そして強力なコミュニケーションスキルを身に付けることができます。
このような総合的なアプローチにより、東京デザインプレックス研究所は、未来のデザイン業界をリードするプロフェッショナルを育成しています。
東京デザインプレックス研究所のコースと料金
デジタルアートスタジオ
「デジタルアートスタジオ」では、グラフィック、DTPデザイン、WEBクリエイティブの分野を中心に学びます。
卒業後、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、DTPデザイナーとして活躍している卒業生が多いです。
短期間で修了するコースになりますので、早く現場で活躍したい方におすすめです。
Webデザイナーやグラフィックデザイナーになりたい方は「コミュニケーションデザインスタジオ」のコース(1年間)と比較してみてくださいね。
デジタルアートスタジオ専攻一覧 | 必修コース一覧 | 学費総計 | 目指す職業 |
---|---|---|---|
グラフィック/DTP専攻 | ・MacDTPデザインコース ・グラフィック&DTPデザインコース ・エディトリアル&DTPデザインコース ・MacDTPデザイン総合コース ・グラフィック&DTPデザイン総合コース ・エディトリアル&DTPデザイン総合コース ・グラフィック&ビジュアルデザイン総合コース ・アートディレクターコース ・アートディレクター総合コース | 418,000円〜896,500円 | アートディレクター/グラフィックデザイナー/エディトリアルデザイナー/ DTPデザイナー |
WEBクリエイティブ専攻 | ・Webデザインコース ・Webデザイン総合コース Webマークアップエンジニアコース ・Web&スマートフォンサイト制作コース ・Webクリエイティブ総合コース ・Webディレクター総合コース | 418,000円〜806,300円 | Webデザイナー/ UIデザイナー/ Webディレクター/マークアップエンジニア/ Webマスター |
クリエイティブデザイン専攻 | ・クリエイティブデザイン総合コース ・ビジュアルデザイン コース ・コミュニケーションデザイン総合コース | 314,600円〜437,800円 | デザイナー全般/コンサルタント全般/広報・宣伝・マーケティング担当者 |
ビジネススタジオ
ビジネススタジオ専攻一覧 | 必修コース一覧 | 学費総計 | 目指す職業 |
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UI/UX専攻 | ・UI/UX設計コース ・UI/UX総合コース ・サービスデザインDXコース ・UI/UX総合➕Web制作コース | 528,000円〜979,000円 | UIデザイナー/ UXデザイナー/ブランドマネージャー/ Webディレクター |
UXリサーチ専攻 | ・UIリサーチ総合コース ・UIリサーチ➕ビジネスアーキテクト実践コース ・UXリサーチ総合➕Webデザイン速習コース ・UX総合コース | 528,000円〜984,500円 | UXリサーチャー/ UXデザイナー/プロダクトマネージャー/ブランドマネージャー/ コンサルタント/マーケッター/プランナー/広報・宣伝担当者 |
ブランドデザイン専攻 | ・ブランドデザイン戦略コース | 990,000円 |
スペースデザインスタジオ
スペースデザインスタジオ専攻一覧 | 必修コース一覧 | 学費総計 | 目指す職業 |
---|---|---|---|
商空間デザイン専攻 | ・商空間ビジネススタンダードコース ・商空間デザインプロフェッショナルコース ・商空間デジタルプランニング総合コース ・商空間デジタルデザイン総合コース ・商空間デザインプロフェッショナル総合コース ・商空間ビジネス&プロフェッショナル総合コース | 451,000円〜896,500円 | 商空間デザイナー/照明プランナー/商業施設士 |
インテリアデザイン専攻 | ・インテリア&空間CADデザイン総合コース ・インテリア&照明デザイン総合コース ・デジタルインテリア総合コース ・インテリアデザイン総合コース | 390,500円〜539,000円 | インテリアデザイナー/リノベーションデザイナー/インテリアコーディネーター/照明プランナー |
CAD/3DCG専攻 | ・空間CADプロフェッショナルコース ・空間ビジュアライゼーション総合コース ・建築3DCGパースデザイン総合コース | 324,500円〜550,000円 | 建築3DCGパースデザイナー/ CADデザイナー |
コミュニケーションデザインスタジオ
コミュニケーションデザインスタジオでは、人と人とのコミュニケーションを最適化するデザインの基礎から応用までしっかり学びます。
「ひとの心を打つ空間を作りたい」「デザインを通して人と繋がりたい」といった思いがある方におすすめなコースを3つ用意しています。
下記に表でまとめましたので、コース選びの参考にしてください。
コミュニケーションデザインスタジオ専攻一覧 | 必修コース一覧 | 学費総計 | 目指す職業 |
---|---|---|---|
デジタルコミュニケーションデザイン専攻 | デジタルコミュニケーションデザイン総合コース | 1,298,000円 | グラフィックデザイナー/ Webデザイナー |
空間コンテンポラリーデザイン専攻 | 空間コンテンポラリーデザイン総合コース | 1,298,000円 | 空間デザイナー |
WEBインタラクションデザイン専攻 | WEBインタラクションデザイン総合コース | 1,298,000円 | Webデザイナー/UIデザイナー/Webディレクター |
東京デザインプレックス研究所のデメリットと注意点
後で後悔しないためにも、東京デザインプレックス研究所で学ぶデメリットや注意点についてもしっかり把握しておきましょう。
転職の保証がないので個人の努力次第
東京デザインプレックス研究所で学ぶ主なデメリットは、転職の保証がないことです。
同研究所は、デザイン業界で活躍するための最先端のスキルを身につける機会を提供しますが、受講生が実際に業界で働くことができるかは保証されていません。
成功は、受講生自身の努力や市場のニーズ、経済状況など多くの要因に左右されます。
」そのため、学んだスキルを生かして転職や就職を実現するためには、自身で積極的に行動し、市場の動向を把握しながらチャンスを掴む必要があります。
人によって合う合わないがある
東京デザインプレックス研究所での学習における一つのデメリットは、人によって合う合わないがある点です。
講師との相性や学習スタイルの違い、さらには期待する教育内容とのギャップなど、受講生個々の状況やニーズによって、学習経験の質が大きく左右される可能性があります。
すべての受講生が一様に研究所のプログラムや教育方法に満足するわけではないため、入学前には、プログラムの詳細、講師陣の質、教育環境などについて、十分な情報収集と検討が必要とされます。
このようなデメリットを理解し、自分にとって最適な学習環境かどうかを見極めることが、成功への重要な一歩となります。
長期コースが必要な場合も
東京デザインプレックス研究所では、一部のコースを修了するためには1年間の学習期間が必要です。
この期間内でのスキル習得が不十分と感じる受講生もいるかもしれません。
特に、幅広い知識や高度な技術を要求される分野では、より長期間の学習が求められる場合があります。これは、受講者にとって時間とコストの投資が大きくなることを意味します。
したがって、自身の学習目標やキャリアプランを考慮し、プログラムの期間と内容が自分のニーズに合致しているか慎重に検討する必要があります。
このように、長期コースが必要な場合、それに伴う時間的、経済的負担がデメリットとして挙げられます。
これらのデメリットは、入学を検討する際に考慮すべき重要な要素です。
しかし、自身の目標や学習スタイルに合致するかどうかを見極めることが重要で、研究所の提供する豊富なリソースと独自の教育プログラムが、自分のキャリア目標に合っているかどうかを検討する必要があります。
東京デザインプレックス研究所卒業後の進路や就職・転職先
東京デザインプレックス研究所の卒業生は、デザイン業界での抜群の就・転職実績を誇ります。
学校では、デザイン事務所や広告代理店、Webデザイン会社など、多様な業界への就職を支援しています。
特に、現役プロデザイナー講師によるポートフォリオの個別指導が、デザイナー就職で高い実績を出しているポイントです。
主な就職先には、広告・デザイン関連の企業や、デジタルメディア関連の会社が含まれ、卒業生はクリエイティブな仕事に就くための強固な基盤を築くことができます。
学校のカリキュラムは、実践的なスキルの習得に重点を置いており、業界で即戦力として活躍するための知識と技術を身につけることができます。
東京デザインプレックス研究所はこんな人におすすめ
東京デザインプレックス研究所は、以下のような人々に特におすすめです:
- 実践的なスキルを学びたい人: 研究所は短期間で幅広い実践的なデザインスキルを身につけることができるため、即戦力となりたい人に適しています。
- 仕事と学習を両立したい社会人: 学生だけでなく、仕事を持つ社会人がスキルアップを目指し、デザイナーとしてのキャリアを伸ばしたいと考えている人にもおすすめです。
- 対面&通学型の学習環境を求める人: 対面での学習や通学型の授業を好み、将来的な人間関係の構築やコネクションの拡大を望む人には、特に適しています。
- 最新のデザインを学びたい人: Webデザイン、グラフィックデザイン、空間デザインなど、常に最新のトレンドを学びたいと考えている人にとって、渋谷駅から近いこの研究所は理想的な場所です。
これらの点から、実践的なスキルの習得、仕事との両立、人間関係の構築、最新トレンドの学習に重きを置く人々に東京デザインプレックス研究所はおすすめです。
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「無料カウンセリング」は、あなたの夢を叶えるための大切な一歩です。
例えば、
- カリキュラムの内容と学習中のサポート
- 卒業後のサポート内容や主な就職先
- 今抱えている不安や疑問点の解消
- 卒業生の作品を見せてもらう
コースの内容や特典を詳しく知り、自身のキャリアにどのように役立つのかを確認する良い機会です。
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実際に話を聞いてみると疑問や不安が解消されて、他のスクールとの比較もしやすくなりますよ。